CMYK

CMYK.レディは「CMYK」になりました

ゲームマーケット2025で先行販売した「CMYK.レディ」が、新装版「CMYK」として生まれ変わりました。
パッケージを一新し、ルールも一部見直しています。

前回は「ゲームの内容で勝負!」と簡易パッケージで出しましたが、今回は見た目もちゃんと整えました。

新装版CMYKは、ゲームマーケット2026秋で発表します!
受け取り予約も受付中です。

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CMYKってどんなゲーム?

あなたは、プリンター。紙はある、データも届いている。足りないのはインクだけだ。
シアン、マゼンタ、イエロー、ブラック。4色をひとつずつ集め、完全な出力を取り戻せ。
ただし、同じ色を補充しすぎれば、インクはあふれ、あなたはクラッシュする。
誰よりも先に、4色を手にせよ。
——さあ、印刷をはじめよう

CMYKは、勝ち方がちょっとねじれたトリックテイキングです。トリテ好きなひとはぜひ!

3〜4人/約30分/10歳〜

大きな数字で勝つほど、もらえる数字は小さくなる

カードには上下に数字が書かれていて、足すと必ず25になります。トリックに勝つと、出したカードの反対側の数字が「獲得値」になります。15で勝てば獲得値は10、5で勝てば20。

トリックは大きい数字を出したほうが勝ちやすい。でも、大きい数字で勝つほど獲得値は小さくなる。小さな数字でうまく勝てたときが、いちばんおいしい。この「反転」が、CMYKの核です。

手札をひっくり返す、カードをひっくり返す

ラウンドの始めに、手札を束ごと上下ひっくり返すかどうかを選べます。全部返すか、そのままか、の二択です。

さらにプレイ中は「キャリブレーション」が使えます。手札から1枚を裏向きに捨てると、これから出すカードを上下反転させて出せる。回数に制限はありません。ただし、使うたびに手札は1枚ずつ減っていきます。

ここで勝ちにいくか、あえて外すか。出力の最適化か、リスク回避か。インクの残量と相談しながら、プリンターを調整していきます。

4色揃えたい。でも、同じ色はもういらない

インクトークンは、各色1ラウンドにつき1人だけ。その色で最も高い獲得値を持つプレイヤーが手にします。ラウンド中は暫定トップのカードの上にトークンが置かれますが、あくまで暫定。最後に誰かに抜かれるかもしれないし、欲しくない色が自分のところに転がり込んでくるかもしれません。

すでに持っている色をもう一度獲得すると、インクがあふれてクラッシュ。その色のトークンはすべて失います。しかもリードカラーには従わなければならないので、いつでも逃げられるわけではありません。
欲しい色は取りにいき、持っている色からはうまく逃げる。勝つことと負けることを同時に考えるのが、このゲームのおもしろさです。

バラバラになった手札が、終盤を動かす

キャリブレーションを使った分だけ手札は減るので、ラウンドが進むと手札の枚数は人によってバラバラになります。手札が尽きた人から抜けていき、最後に1人だけ残れば、その人は手札がなくなるまで1人でトリックを続けます。

キャリブレーションを重ねて勝負をかけるか、手札を温存して終盤に備えるか。その差が、ラウンドの最後に効いてきます。

一発の4色か、コツコツ集めるか

ラウンド終了時に4色すべてのインクトークンを持っていれば、その時点で勝利。ラウンド数はプレイ人数と同じで、最後まで誰も4色を揃えられなければ、トークンを一番多く集めた人の勝ちです。

英語版ルールはこちら

CMYK_Rulebook_EN

Anyway have fun!